プロフィール

こんにちは。akarizm(アカリズム)です。

お尻に火がついたミツバチのロゴマークで

ミツロウキャンドル作りの材料「ミツロウシート」を広める活動をしています。

 

akarizmの主な業務内容

ミツロウシートのくるくるキャンドルづくり

ミツロウシートの販売

高品質のミツロウシートを輸入し、販売(ウェブショップ・卸売)しています。

ミツロウシートのくるくるキャンドルづくりワークショップ

ミツロウシートのくるくるキャンドルづくりを知ってもらうために、全国各地で出張ワークショップをしています。

ミツロウシートのキャンドルレシピを創り出すこと

ワークショップのメニューやキャンドルづくりキットで紹介しているレシピはすべてakarizmのオリジナルです。

ミツロウキャンドル

ミツロウシートのキャンドルづくりは日本ではまだまだ知られていません。

欧米では日本よりもミツロウシートの認知度はありますが、シンプルに巻いて楽しむものがメインで凝った形のキャンドルはほとんどないのです。

ですから、ゼロからアイディアを考えて試作を繰り返し、レシピを開発しています。

 

akarizmは創業よりずっと、可愛くてカラフルで楽しいミツロウキャンドルを作ってきました。

akarizmがミツロウキャンドルづくりを始めた2006年頃は「シンプルでナチュラル」がミツロウキャンドルの持つイメージでした。現在の様にかわいいミツロウキャンドルがたくさん生まれてきた背景にはakarizmの遊び心溢れる作品の影響もあると思います。

溶かして作るミツロウキャンドルから、ミツロウシートを使って作るキャンドルにシフトしましたが、ものづくりのコンセプトは変わっていません。

ナチュラルでシンプルなだけでは広がらない、
かわいさや楽しさが「ミツロウキャンドル」のよさを知ってもらうきっかけになると信じています。

季節やイベントを楽しむキャンドルのレシピをこれからもどんどん作っていきたいと思っています。

 

ミツロウシートのくるくるキャンドルづくりを通して伝えたいこと

ミツロウシートのくるくるキャンドルづくりはなんといってもカンタン!

これまでのキャンドル作りのイメージが変わるほど手軽にできるので、もっとたくさんの方に知ってもらって

ミツロウキャンドルを
作って灯す楽しさ を届けたいです。

 

ものづくりは楽しい!

スマホ片手に指先ひとつでありとあらゆるものを手に入れられる時代だけど、

あえて手を動かして、ゼロから何かを作ってみることを体験してほしいんです。

なぜなら純粋に楽しいから。

どんなものを作ろうか想像する楽しさ。どうやって作ろうか考えること。

手ざわりや香り、五感をフル活用して、

切ったりこねたり貼ったり、作業しながらの試行錯誤。

うまくいかなくても面白い発見があったり、やってみたら最初と違う方向へ進んだり、

自分で考えて作るって本当に楽しいんです。

ワークショップの最中にふと、無言の時間が訪れます。

それは自由な飾り付けの時間。それぞれが自分が作っているものに集中しているとき。

どんなに賑やかな女子グループでも気がついたら、無言になって作ることに没頭しています。

そういう楽しさ、最近感じていますか?

 

売り物のように上手にできなくても、作ること自体を楽しんで完成したものはその人にとって特別です。

作る手間を味わうことで、大事にしたい気持ちと特別感が倍増します。それは買ってきたものとは比べ物になりません。

ミツロウシートのくるくるキャンドルづくりが、ものづくりの楽しさを再発見するきっかけになれたらいいなと願っています。

 

火のある暮らし

昔に比べて、普段の生活の中で火を使うことがぐっと減っています。

庭で焚き火ができないのはもちろんですが、台所もIHコンロで、暖房もエアコン。家で火を見ることすらないというおうちも少なくないのでは。

仏壇がない家も増えたのでお線香やろうそくに火をつけることもないですよね。

その結果、マッチやライターの使い方と火の扱い方を知らないこどもが増えています。

やけどや火事を恐れてこどもを火から遠ざけた結果、触ると熱い!とか、
近づけると燃える!ということが実感として身につかないんです。

キャンドルも危ないから使わないという方もいますが、ぜひ使って火の正しい扱い方を学んで欲しいと願っています。

そして、火を眺めるのは実は楽しいってこと知ってますよね?

焚き火やキャンプファイヤーを囲んでみんなで炎を眺めて過ごしたこと、ありますか?
最近では薪ストーブや暖炉も人気ですね。

ゆらゆら揺れる炎を眺めていると、あったかいだけではなくて

なんだかのんびり平穏な気持ちになれます。

おうちに薪ストーブを設置するのは難易度が高いけれど、ミツロウキャンドルに火を灯してみるのは簡単です。

キャンドルの火はとても小さいけれど、それでも十分。
眺めて炎のゆらぎをお楽しみください。

いつもの場所でも、いつもちょっとちがうスローなひとときを過ごせますよ。

 

ミツロウをきっかけに生き物や環境に興味をもってほしい

一般的なパラフィンキャンドルではなく「ミツロウキャンドル」にこだわる理由は、ナチュラルで安心なワックスだからというだけではありません。

みつばちやミツロウを知ってもらうことで、他の生き物や自然環境に興味を持ってもらうきっかけを作りたいからなんです。

かわいい、楽しそう、を入り口にミツロウキャンドルに興味を持ったら、
その材料を作っているのがミツバチだった!
蜂蜜とはちがうの?
ミツバチってどこでどうやって暮らしてるの?
などいろんな疑問や学びにつながるのが理想です。

ミツロウはミツバチが作りだすものなので、ミツバチが元気に生きていける環境がないと手に入らなくなってしまいます。
そして、ミツバチが生きていけない世界では人間も生きていけません。

私たちは自然のめぐみのおかげで生きていけます。人間優先で地球環境を破壊することのないように、様々な生き物と共存する未来を作っていきたいですね。

ミツロウキャンドルをきっかけにミツバチや自然環境について興味を持ってくれる方が増えるといいなと願っています。

akarizm経歴

イベント出店やワークショップは多すぎて書ききれないので主に大きなものだけご紹介します。

2008年

立ち上げ  ミツロウキャンドルの制作、イベント出店、販売とワークショップを行う。

恵比寿にてベジランチとワークショップを楽しむ「手しごとcafe」を3年間で21回開催

金沢にて2年連続グループ展開催

2009年

通販生活カタログハウスの学校 東京店にてワークショップ

2010年

東銀座にてグループ展

日本橋三越本店5Fで1週間の催事出店

島根県隠岐郡海士町へ2年連続出張ワークショップ

2011年

東京から福岡市中央区今泉に拠点を移す

木の葉モールでのワークショップをスタート

2012年

JEUGIAカルチャーセンター福岡天神で1年半講座を担当

淡路島ap bank fes’12でワークショップ出店

糸島サンセットライブワークショップ出店

フクオカクラフトマーケット4年連続出店

ウェブショップたちあげ

2013年

minneでの販売をスタート

3.11キャンドルナイトイベントを主催

アースデイいとしま出店

博多阪急、岩田屋などでワークショップを開催

2014年

東京吉祥寺リテイルにてグループ展を行う

新宿OZONE クラフトマーケット出店

博多灯明ウォッチングでワークショップ開催

クリスマスマーケットin光の街・博多で約1ヶ月間特設ブース出店

TSUTAYA武雄市図書館でワークショップ

2015年

警固LUMOにて個展を開催

福岡県糸島市に拠点を移す

アースデイかごしま出店

東京ビッグサイトでのハンドメイドインジャパンフェスに2年連続出店

下関旧英国領事館でワークショップ

外苑前のFrancFrancでワークショップ

2016年

東京ビッグサイトでのホビーショーminneのハンドメイドマーケット2年連続出店

東急ハンズさんでの販売がスタート

ANAクラウンホテル×KIRINビバレッジ クリスマスディナーショーでワークショップ

2017年

東急ハンズ仙台店に常設コーナーができる

JR博多シティ学校でワークショップ

GOODAYFAB、ファブラボ博多、仙台などでレーザーカッターを使ったキャンドルワークショップを開催

糸島クラフトフェスへの出店をスタート

2018年

中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018にてワークショップ

 

 

作り手について

akarizmの作り手を紹介します。

カトウチナツ

福岡市博多区生まれ

普通科と通信制の2つの高校を中退、大学入学資格検定試験で大学へ

滋賀県の成安造形大学デザイン科で住環境デザインを学ぶ

大学時代にNPOナマケモノ倶楽部と出会い、スローライフやキャンドルナイトを広める活動をおこなうようになる

卒業後照明メーカーに入社

東京と大阪本社で家具と照明の仕事をするなかで、あかりの原点であるキャンドルを作りはじめる

照明士とインテリアコーディネーターの資格を取る

キャンピングカーで日本を縦断しながら環境教育をするプロジェクト「アースキャラバン2008」でワークショップデビュー

西表から洞爺湖まで日本縦断で各地の面白い人々にあって刺激を受け、akarizmをたちあげる

掲載インタビューのご紹介

少しまえにインタビューを受けて書いて頂いた記事なんですが、経歴を含めしっかりまとめてもらっています。
akarizmをもっと知りたい!と興味を持ってくださる方がいらしたら、読んでみてください。

どちらのインタビューもしっかり長いのでお時間のあるときにゆっくりどうぞ。

cowcamo magazine  「小さな灯りでスローな夜を」2015.10.23

 

minneとものづくりとインタビュー 2016.12.9