10年目の今どうしても伝えたい4つのワークショップポリシー

akarizmは2008年からキャンドル作りワークショップを10年、やってきました。

10年前は今ほどものづくり体験ワークショップをやっている人は少なくて、
珍しがられ、それだけで人がたくさん集まる時もありました。

ですが、モノが売れず、体験が重視される傾向が強まり、ワークショップを行うところがぐっと増えました。

参加する側の立場にとっては、豊富なメニューの中から自分の興味のあるものを選べて嬉しいですね。

 

ですが悲しいことに、中にはワークショップとは名ばかりのところもあります。

パーツを組み合わせるだけとか、

お店の人がほとんど作る、とか…

ものづくりの楽しさを味わえない即席ワークショップが結構あるんです。

 

見た目カラフルで楽しそうだし、値段も安いから参加してみたけど、内容にはなんだかがっかり…という声も聞きます。

メニューと値段を店頭でみただけでは、どんなワークショップか分からないですよね。

 

akarizmでは10年、じっくりワークショップと向き合って、
ものづくりの楽しさを伝えるにはどうしたらいいか考えてきました。

 

ワークショップが増えたいまだからこそ、
akarizmがワークショップにおいて大事に思っていることを
みなさんに知って欲しいと思います。

 

本当のものづくりの楽しさを体験してほしいからです。

 

素材にこだわり、材料について説明をします

 

ものづくりにおいて、これから使う材料について知ることはとても大事なことです。

材料がどんなものなのか、
どうやってできているか理解すると
できあがったものをより大事に感じることができます。

 

ワークショップ説明

akarizmのワークショップでは普通のキャンドルの材料とはちがう自然素材の「ミツロウ」を使っています。

なのでまずはじめに写真を見せながら、みつばちがミツロウをどうやって作っているかのお話をします。

素材について知ると共に、他の生き物や自然環境に興味をもつ小さなきっかけになるといいな、という願いもあります。

年齢に関わらず、1人で作れるようにサポートします

2歳キャンドル作り

2歳半でも3歳でも、作りたい気持ちが本人にあれば、ワークショップに参加できます。
そして可能な限り1人で作れるようにサポートします。

もちろん大人がやるように、「上手」にはできません。
見本とちがういびつな形になるかもしれません。小さい形ができなくて、大きな飾りしか作れないこともあります。緑のキャンドルに緑のかざりばかりをつけることもあります。

でもその年齢なりのできることと、本人がやりたいと思うことを
最大限までやってもらいたいと思っています。

 

自分で考えて、決めて、
自分の手を動かして作ること
それがものづくりの本当の楽しさなんです。

 

大人が先回りしていろいろやってあげて貴重な体験をする機会を奪うことがないように、
大人の価値観を押し付けることがないように気をつけています。

 

 

どうか、保護者の方もご協力をおねがいします
よかれと思って横から口を出し、手を出す方がとても多いです。
どうかワークショップを貴重な学びの体験とするために、少しだけ我慢してください。

 

見ていて自分も作ってみたい!と思われた保護者の方はこどもの作品に手を出さずに、
ぜひご自身も別途参加してください。
akarizmのワークショップでは大人の参加も大歓迎です。

個々にそれぞれのキャンドル制作を楽しみましょう。

 

飾り付けパーツを用意しないので、試行錯誤してもらいます

ミツロウキャンドル作り

ガラス容器に小さな飾りをいれて、ロウを流し込んで作るジェルキャンドル作りのように、
パーツを組み合わせるだけのワークショップもたくさんあります。

でも
akarizmのワークショップでは過度にパーツを準備しません。

ベースとなるキャンドル本体ももちろん作ってもらいます。

飾りつけにつけるパーツも基本的にそれぞれで作ってもらいます。

 

表情や細かい形を作るのはちょっと難しいと思う方もいるかもしれません。

でも苦戦しながら自分ができることの中で折り合いをつけて、工夫をして仕上げて欲しいんです。

上手できれいな仕上がりのキャンドルが欲しければいくらでも売っています。

せっかくワークショップで自分で作るのだから、作る苦労も味わってください。

苦労して一生懸命作った分だけ出来上がった作品に対する思い入れが深くなりますよ。

 

いつか灯してください、と言い続けます

苦労していちから作ったキャンドルができあがったとき、

「もったいなくて灯せません、大事に飾っておきます」と

100万回くらい言われています。

 

でも
ものづくりの楽しさのひとつは、作ったものをちゃんと使うことなんです。

 

だから、

「いつか灯してください、灯すとちがう楽しさがあります」と

100万回言います。

うきわ動物キャンドル点灯

作ったキャンドルがどんな風に溶けていくか、色や形や匂いがどうなるのか、
五感をフル稼働させて確かめてください。

ずっと飾っておいた結果、ホコリをかぶって色のあせたキャンドルを見るのは悲しいです。

思い切って使って、楽しみましょう。

 

以上、akarizmのワークショップポリシーでした

というわけで、

独自レシピで材料の輸入から販売までやっている

akarizmがワークショップをする上で、大事に思っている4つのことでした。

キャンドル作りワークショップ

こんなワークショップ、受けてみたいなと思ってくださった方がいたら、この夏福岡・仙台でやるのでよかったら体験しに来てくださいね!

 

くるくるキャンドルづくりワークショップスケジュール2019夏

7/14(日) 15(祝)宮城 東急ハンズ仙台店
体験コース
マスターコース

7/27(土) 福岡 東急ハンズ博多店 うきわどうぶつ

7/28(日) 福岡 木の葉モール橋本 糸島くらしマーケット  うきわどうぶつ

8/7(水)福岡 うきは フリースタイルワークショップ Mountain Mountain Do ?! ~さぁ、やまでなにしよう?!~

8/25(日) 福岡 木の葉モール橋本 糸島くらしマーケット  うきわどうぶつ

 

*福岡から各地へ出張ワークショップも承ります。

*おうちでキャンドル作り、レシピ付き材料販売中!

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